リノベーションのことが知りたいと思ったら、どのように進んでいくのか、どんな事例があるのかなど、リノベーションのわからないをわかりやすく説明してくれている『リノベる。』の資料がおすすめ。
私もリノベーションが気になった時に、初めて行動したのが資料請求でした。
特にしつこい電話もかかってこなかったですし、具体的な金額が書いてあって自分の中でイメージが膨らんだのを覚えています。
私が資料請求したのは、約6年前。当時のは当然残っていません。。
サイトを見ていると、資料内容は大きく変わっていないように感じますが、今の資料内容を知りたいと思い今回資料請求してみました!
実際に資料請求の仕方を画像付きで紹介しますので、よかったら参考にしてください。
リノベーションを知りたいならリノべる。の資料請求を!
「リノべる。」の資料は、リノベーションの知りたいことが体系的にまとめられています。
リノベーションを調べ始めるとネットやSNSから色々な情報が流れてきますよね。いいなと思うリノベーション会社があっても、施工できない地域だと資料請求できないこともあります。
「リノベる。」は誰でも資料請求でき、リノベーションの疑問を解決できます。
簡単にでき、無料で手に入るので、もらわない理由はありません。ぜひどうぞ^^
リノべる。の資料請求でわかること
実際にリノベる。の資料請求をしてみて、全て目を通しました。
リノベる。の会社の強みに加えて、実際のリノベーションの実例が知れて、とても参考になる内容でした。
下記がリノベる。の資料内容です↓
- リノベる。の強み
- リノベる。でリノベーションの家を手に入れるまでのステップ
- リノベーションするときの全体のスケジュール
- 実際に建てた方の事例(築年数や金額など内容が具体的)
- インテリアの提案サービスの紹介
- 内装、インテリアの事例集
リノべる。の資料請求をおすすめする理由
リノベーション会社の資料請求は他にもあるのに、どうして「リノベる。」がおすすめかをお伝えしますね。
全国展開している
「リノベる。」は、全国展開しています。今このサイトを見てくださっている皆さまが資料請求できるということです。
リノベーション会社は、施工できるエリアが限られていることが多く、気になるリノベーション会社が見つかっても、資料請求すらできないことがあります。
ネットやSNSでたくさんの情報が得られますが、あの情報どこにあったかなぁと探し回るなんてことありませんか?
1つ冊子が手元にあると情報がすぐに見れて時間短縮にもなるので、まずは「リノベる。」の資料請求をおすすめします。
コンパクトで持ち運びが便利
「リノベる。」の資料は、A5サイズでコンパクトにまとめられています。
軽くてコンパクトなのでカバンに忍ばせておけば、出先で見返したり、打ち合わせに持参するにも便利です。
リノべる。の資料請求のやり方
私が初めてリノベーションのカタログをお願いしたのは「リノべる。」でした。
あれから7年経ち以前に請求したものがなかったので、今回改めてしてみました。
2回目だけどできるかな?と不安でしたができました!
とても簡単で、30秒ほどでできますので、画像と一緒にお伝えしますね。
右上の資料請求をクリックします。 すると下記のページに移ります。
いますぐ資料請求をクリックします。 下記の名前や住所などを入力するおページに移動します。
名前や住所はなどを入力し、物件を探すエリア記入欄があります。
状況に合わせてわかる範囲で記入して、入力確認を押します。
確認画面で確認ができたら、問い合わせ内容を送信します。
お申し込みを受け付けました。と出てきますので、完了です。
めっちゃ簡単〜
資料請求で気になることQ&A
- Q営業電話かかってこない?
- A
私の場合、電話がありました。
資料請求した翌日のお昼すぎに、女性の方からでした。 内容は資料請求のお礼と他にもお手伝いできることがあればということで状況を聞かれました。 特にしつこい営業をされることはなく、まだこれからだということをお伝えして終わりました。
- Qリノべる。って信頼できる会社?
- A
リノベる。は2010年に設立してから、急成長を遂げている会社です。
2023年もマンションリフォーム売上が、ワンストップリノベーションを手がける会社の中でトップです。それだけたくさんの方が利用しています。
リノベる。の利益は『パートナー企業からの加盟料』『設計事務所や施工業者へのマッチングフィー』です。
営業さんの相性の良さはあると思いますが、会社としては信頼できます。
- Q他に資料請求できるおすすめのリノベーション会社は?
- A
リノべる。の資料請求で理想の暮らしをイメージしよう
「リノベる。」の資料請求をすると、実際の事例や予算感を知れて、より具体的にリノベーションした時の暮らしをイメージできます。
私は何よりも、したい暮らしをイメージできるかがとても大切だと思っています。
資料を参考にしながら、暮らしやすい間取りや好きなインテリアについて、夫婦や子供たちと話す時間を持ってみるととても楽しいですよ!